膝上で抱っこ

昔読んだなにかに、抱っこはあきらめてはいけない。
いつかできるようになる。
とあったのですが、白は抱っこ嫌いで、乗っかってくるのはオヤツ欲しいときくらいでした。
もちろん普通に抱っこすることは出来ます。
仰向け抱っこも平気。

膝上に抱っこして、猫みたいに乗っけたままの状態は断固拒否だったの。

それが今じゃこう！


膝上抱っこをゆるしていただき、あまつさえ、ペロペロしてくださってます(>_<)
お風呂上りのホカホカなあたし大人気！

諦めなければいつか抱っこは出来るのです。
白の好きなポジションは、右側をわたしにくっつけて、前方は少し高めにする。
頭は必ず右をむいているんだ。(わたしからみて)

白内障が進んできたのと、老化とで、少しの距離を持ち上げて移動させることが頻繁になってきた頃から、抱っこが平気になりました。
(例えばケージに入れたり出したりね)
うさぎが安心と思えることが大切なんだなと思う。

うんにょ吹き出たw

ちょっとちょっと白くん！
お尻の後ろのこれいったい何粒うんにょさんよー(~_~;)
まるでお尻から吹き出たみたいじゃない。



久しぶりに、うん文字作成した（＾∇＾）

うさぎが歳をとるということ

うさぎが歳をとるということは、眠る時間が多くなるって事がひとつ。

少しずつ長くなるから、変化に気づきにくくて、ふとしたとき最近寝てばかりって思うようになってる。

これがあの子のスピードなんだなと、わたしが白くんに対して思っているように、白くんも何かしらをわたしに思ってるかもしれない。

同じ時間を生きてるってことには変わらないんだよね。

今日も白くんはぐうぐうしてますよ。
そして、もうそろそろ甘えんぼさんになる時間なのです。
夜型ですからね(^_^)