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うさぎ様とわたし

ぶちぶちでっかいロップの白茶くんは推定2003年12月2日生まれ。2014年3月29日永眠10歳3か月17日

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心臓肥大の可能性

白の具合が悪くて病気行ってきた。
昨日から食事の量がガクンとさがったのだ。

レントゲンの結果、心臓肥大の可能性が高く、肺に水が溜まっているかもしれない。
続いてエコー検査をする予定だったが、呼吸が辛そうで検査は中断。
今日は入院して酸素室に入ることになった。
心臓が肺を圧迫してるらしく、呼吸が本当に辛そうなの。

先週の軟便の時点ですぐに病気に行くべきだった。
精巣が腫れている気もしてた。
大丈夫だって根拠のない過信をしてた。

明日エコー検査。
結果次第で連れて帰れるかどうか判断するってことになった。
まだ泣くのは早いかもしれないけど涙が止まらない。


今できることをしよう。
がんばろう。
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無題

我が家の"みかん"も心臓肥大でした。
獣医師よりレントゲン撮影の結果を聞いた時は思わず『え!?心臓肥大?』と、聞き慣れない症状に驚きました。
ウサギの目は、眉間の方の眼球に白い膜の様なものがありますが、"みかん"の場合は、心臓肥大によって、健康体のウサギよりも、その白い膜がかなり広範囲に渡って眼球を覆う様な感じでした。
加えて、気管支を圧迫しているらしく、呼吸状態としては、常に鼻をブーブーと鳴らしている状態でした。
そこまで症状が進行してしまうと、あとはそっと見守るしかないのだそうです。
東京の方に、唯一、そういった心臓治療に有効性のある医療機器を備えた病院があるそうですが、距離が距離でしたので断念。

これまで何度も大きな病気を乗り越えてきた白くんですから、きっと大丈夫!
あんまり不安にしてると、白くんに伝わっちゃいますから、ひいろさんも、今まで通り、接してあげてくださいね。

silk-ringoさんへ

silk-ringoさんありがとう。
みかんちゃんもがんばったんですね。
詳しく症状を書いてくださりありがとうございます。
白ももう何もできませんでした。
励ましてくださりありがとうございました。

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プロフィール

うさ名:
白茶
年齢:
20
性別:
男性
誕生日:
2003/12/02
職業:
スロープ使い 中級
趣味:
果物ハンター
自己紹介:
白茶は「しろちゃ」と読みます。
初めて会ったとき白色と茶色のファーがとっても綺麗で、お迎えするまえから白茶と呼んでいました。出身は「池田牧場」さんです。
おチビ時代は、ハムスターに反抗心メラメラの壁紙破壊名人としてやんちゃに過ごしました。
しかし、ハムがお星様になってから性格が180度変わって甘えんぼのチキンちゃんになりました。
「んぶ」というのは白茶の鳴き声です。鳴き声には高低や伸縮がありTPOで使い分けているみたい。
10歳前くらいからお耳が遠くなりました。
飼主は「ひいろ」。うさぎレベルは、洗い場担当兼飯使いです。

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